「朝ごはん、何にする?」
この毎日の小さな判断、実はかなり疲れます。
私はここ数年、朝食をかなり固定化しています。
すると朝のバタバタや頭の疲れが減って、ものすごくラクになりました。
特にこれは、発達障害育児との相性がすごく良かったです。
朝はとにかく情報量が多い
朝って、本当にやることが多い。
- 子どもの支度
- 学校の準備確認
- 忘れ物チェック
- 時間管理
- 自分の身支度
- 仕事の準備
しかも発達障害育児だと、
- 予定変更
- 急な不機嫌
- 切り替えの難しさ
- こだわり対応
なども加わって、朝から脳の処理量がかなり多いんですよね。
だから私は、「減らせる判断は減らしたい」と思うようになりました。
朝食固定化=判断削減
朝食を固定化すると、
- 「今日は何食べる?」
- 「冷蔵庫に何ある?」
- 「栄養どうしよう?」
を毎朝考えなくて済みます。これ、想像以上にラク。
私はもともと、服選びやコスメ選びでも「判断削減」が合っているタイプなんですが、朝食固定化もかなり相性が良かったです。
“毎日考えなくていい”だけで、脳の疲れが減る。
実際のわが家の朝ごはん
ちなみに、わが家の朝ごはんはかなり固定化しています。
私
- チーズトースト
- 青汁ミルク
- ゆで卵
- バナナ
- ヨーグルト+グラノーラ
子どもたち
- ハムチーズトースト
- 牛乳
- バナナ
下の子はグラノーラも食べます。
▼ 私が毎朝飲んでいる青汁はこれです

▼ グラノーラは切らさないように箱買いしています

完璧じゃなくても「回る」が大事
正直、「もっと栄養バランス良くした方がいいかな?」と思うこともあります。
でも、わが家はみんな朝の生野菜が苦手。無理してサラダを出しても、食べなかったり、朝からストレスが増えるだけだったりするんですよね。
だから今は、
- ちゃんと食べられる
- 準備がラク
- 毎日続けられる
- 朝が混乱しにくい
を優先しています。
発達障害育児をしていると、朝をスムーズに回すこと自体がかなり大事。「理想の完璧な朝食」より、”毎日安定して食べられる” の方が、今のわが家には合っていました。
長男は「朝食固定化」が合っていた
長男Pくんは自閉症児なので、毎朝違う朝食よりも、「いつもの朝ごはん」の方が安心できるタイプです。
だから、わが家の朝食固定化は、親のラクだけじゃなく、本人の安心にもつながっていました。
固定化には別の大変さもある
その代わり、「いつもの物がない」が起こると、かなり大変。
なので私は、冷蔵庫の在庫管理をかなり気をつけています。パン切れ、バナナ切れ、チーズ切れ…。朝に起こると一気に大混乱になることもあるので、“切らさない” は地味に重要です。
小さい頃は「パンの銘柄」も決まっていた
小さい頃は特にこだわりが強くて、食パンの銘柄まで決まっていました。
だから、いつもと違うパンを出したら大暴れ。「同じ食パン」に見えても、本人の中では全然違うんですよね。当時は本当に大変でした。
今は少しずつ柔軟になってきた
でも今は、「食パンならOK」になってきました。銘柄まではこだわらなくなって、少しずつ柔軟さが出てきた。
これは本当に成長を感じます。
自閉症育児って、周りから見ると小さな変化でも、親からすると「こんなことができるようになった」の積み重ねなんですよね。
ラクできるところは、ラクしていい
発達障害育児って、予想外のことも多いし、脳も気力もかなり使います。
だから私は、「頑張るところ」と「固定化するところ」を分けるようになりました。
朝食固定化は、その中でもかなり効果が大きかったことのひとつ。
毎朝の小さな判断を減らすだけで、1日のスタートが少し穏やかになります。


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